■2009/08/12 奉納して参りました
8月9日、皆様からお預かりした1,082羽の折鶴を、千羽鶴にしてまたレリーフにして、平和公園・原爆資料館へ皆様の「平和への想い」と共に奉納してまいりました。

今年も沢山のお客様にご協力いただき、誠に有難う御座いました。

8月9日の原爆祈念日、長崎市民、長崎県内外・国内外の多くの人々が平和公園やその周辺に集い、それぞれの宗教、それぞれの価値観を超え、平和へのそれぞれの想いを発信していました。普段の平和公園や原爆中心地からは考えられないほど多くの人が集まって、「平和」「核廃絶」という「願い」が長崎の街を埋め尽くしていました。

64年前、核兵器を持っている国はアメリカただ1国でした。
しかし、64年後の今、それを持っている国は8カ国、疑わしい国もいれると11カ国にも及びます。毎年長崎の街を埋め尽くす「平和への想い」「核廃絶への願い」は、また長崎だけではなく、広島や、世界中のその想いは無駄なのでしょうか。意味がないのでしょうか。

そうでないと願いたいです。いえ、そうでないハズです。

今、我々が生きている「平和」な社会も、一方でテロが頻発する様な「平和ではない」社会も、多くの人々の様々な「願い・想い」が集まって、交じり合ってそこにあるはずです。平和や戦争といった「現象」がそれ自身でそこに存在しえるはずがないのです。必ずそこには人間の「願い・想い」が先ず存在しているはずなのです。

もっと多くの人々が「平和」について「戦争」について「平和ではない状態」について考え、願い、想えば、「平和な社会」というのは決して理想郷ではないのではないかなと思います。

最後になりましたが、「千羽鶴企画2009」にご協力いただいた皆様には改めて御礼申し上げます。誠に有難うございました。

来年以降も続けてまいりますのでどうか宜しくお願いいたします。


 ■2009/08/08 理解すること
8月9日、長崎原爆祈念日がいよいよ明日に迫ってきました。

皆様より頂戴させていただいた折鶴は1082羽となりました。誠に有難う御座います。
明日、皆様の「思い」と一緒に奉納させていただきます。



さて、今年は皆様からお預かりした鶴で大きなレリーフを作成しました。

今年は
物理学者のアルベルト・アインシュタイン博士

そして
彼の
“Peace cannot be kept by force. It can only be achieve by understanding”
(平和とは「力」では保つことは出来ない。ただ「理解すること」のみにより達成されるものだ)

という言葉をモチーフとしました。


今年はロビーに折り紙を設置させて頂いておりました。
当ホテルのロビーで職業も性別も宗教も価値観も出身地も、そして国籍も様々なお客様に折鶴を折っていただきました。立場も考え方も違うお客様同士が「平和を想い」、「折鶴」というひとつのものを作り上げていったのです。そこにはアインシュタインが言う「理解すること」のひとつの姿があったのではないかと思います。

今回のレリーフでは色を統一せず、色とりどりの折り紙で大きなアインシュタインの顔を作成しました。様々な違った立場、違った価値観、違った人種のお客様が作り上げたという思いを私たちなりに込めさせていただきました。

アインシュタインは「ラッセル=アインシュタイン宣言」などを通して、核や科学技術の平和利用を訴えていた一方で、ルーズベルト大統領に原爆の可能性を示唆した書簡を送っていたりもします。(この書簡によってマンハッタン計画が立ち上がったわけではないのですが)そうした彼の行動は一見すると自己矛盾の塊で、当時としても様々な批判があったようです。しかし、そうした自己矛盾を抱えるアインシュタイン同様、われわれ人類全体も常に自己矛盾を抱えています。一方で、「平和だ」「反核だ」と叫びながら、他方では「テロ」やそれに対する「掃討戦」といった「第三次世界大戦」といってもおかしくない状況が着々と進行しています。個人単位、組織単位、国家単位でいうとまだそうでもないかもしれませんが、人類単位で見るとわれわれは「価値観」や「宗教」などなどによって自己矛盾の塊になってしまっています。

この自己矛盾はやはり「力」ではなく「理解」「対話」でしか解決できないものなのではないでしょうか。どんな「和平」も「力」ではなく、結果的に「対話」によって達成されたはずです。過程としてどのような「力」があったとしても、最終的に平和を作り出すのは「理解」や「対話」であるはずです。


8月6日、秋葉広島市長は平和宣言において
“Together, we can abolish nuclear weapons. Yes We Can.”
と世界に呼びかけました。

ヒロシマは「核兵器は廃絶できるんだ」と世界に訴えかけました。
そして“Yes, We Can”という言葉でその可能性を、その信念を表現しました。

私たち一人一人が信じる“Yes, We Can”は何なのでしょうか。


Yes, We Can……

この言葉の後に、私は

Understand と続けたいです。


 ■2009/07/24 ちゃんぽんミーティング
昨日の日食、皆さんご覧になられたでしょうか?
長崎は当日生憎の曇り空でしたが、ちょうどその雲が日食グラスの変わりを果たしてくれて、裸眼でも綺麗に日食を観察することができました。道行く人は皆上を向いて歩いているという、ちょっと奇妙な光景が長崎では見られました。各いう私も、ウイングポートの前の道路で「世紀の天体ショー」に見入っていました。

さて、日本中を熱狂?させた天体ショーと同じ日の午後、私にもちょっとした「イベント」がありました。

田上長崎市長主催の「ちゃんぽんミーティング」に参加して来たのです。
「ちゃんぽんミーティング」とは、市長と市民が長崎の街づくりなどについて昼食や軽食を取りながらざっくばらんに語り合おうという田上市長主催のミーティングです。毎月1回開催されており、名の通り長崎名物「ちゃんぽん」を食べながら、毎回テーマに沿って皆で意見を言い合い、聞きあいます。

昨日は午後からだったこともあり、ちゃんぽんではなく、長崎の隠れた名物「ミルクセーキ」を食べながらのミーティング。(実はミルクセーキを食べたのは初めてだったのですが、中々おいしかったです)
テーマは「私たちに出来る平和発信」

そうです。
皆さんに折って頂いている「千羽鶴企画」でお声が掛かったのです。そういうわけで、姉妹ホテルのクオーレ・ベルビューの代表者と共に、若干緊張しながら出席してきました。

会場(会議室ですが)に入ってみると、なんと私の席は市長の目の前に指定されているではありませんか。緊張が更に増して、2乗くらいになります。
が、初めてお会いした田上市長は、気さくで物腰の柔らかな、決して偉ぶらない、非常に感じの良い方でした。あまり自分の街の首長をベタ褒めするのも如何なものかなとは思いますが、人間的に大変素晴らしい方で大変感動しました。


さて、今回のちゃんぽんミーティングには私たち以外に様々な平和活動を行っている数々の平和団体の方が見えられていました。様々な意見や考えが飛び交いましたが,
皆さん共通している意見がありました。

「(特に若い人にとって)平和・戦争を考える機会が絶対的に少ない」

というものです。


旅行者や小中学生・留学生、対象はそれぞれですが、基本的に皆さん平和を考える「きっかけ」作りを活動の中心とされている様でした。
お客様にご協力いただきながら進めている「千羽鶴企画」も平和の大切さなどを考えるきっかけに少しでもなればと思い行っております。


長崎では様々な方々が、様々な平和活動を行っていますが、根本は一緒なんだなぁと実感しました。そして、私たちの活動もそういったきっかけ作りの一つなんだなと思うと嬉しい思いがしました。


8月9日まであと2週間と少しです。
現在皆様よりお預かりした鶴は831羽となりました。
一羽一羽の鶴が皆様の「きっかけ」作りのひとつになったのだなぁと思うと感慨深いものがあります。
皆様の思いがこもった鶴。
しっかり奉納してこようと思っています。

 ■2009/07/03 奉納スタイル?
梅雨です。ジトジトというより、バケツをひっくり返したような雨が降っています。梅雨入りしてから雨はあまり降っていませんでしたが、ここにきての集中豪雨です。
さて、暫く更新が止まってしまっていて申し訳有りませんでした。皆様よりお預かりした折鶴は655羽となりました。もう少し?で1,000羽です。本当にありがとうございます。

千羽鶴奉納時の定番スタイル(と言っていいでしょうか)といえば、やはり千羽づつ糸で繋げる方法だと思います。ただ、実際奉納へ向かってみるとそういった繋げた鶴もやはり多いのですが、折鶴を使って「絵」や「模様」を作っているものが意外と多いのです。

写真は去年の奉納時の写真ですが、写真奥のものの様に綺麗な模様と文字で構成したものや(よく見るとこれは鶴ではなくて「折り薔薇」で作ってます)、ちょっと見え辛いですが右奥のものの様に、鶴を立体的に重ねて「ピースマーク」を作ったものなど、写真はほんの一部ですが、更に凄い「大作」もありました。

昨年は皆さまよりお預かりした鶴で「PEACE」の文字を作りましたが、今年も鶴を使って「模様」を作り平和を願う気持ちを表現しようと考えています。
7月中旬くらいから制作過程をこの場で公開できると思います。
是非チェックして見て下さい。


 ■2009/06/14 もうひとつの「資料館」
 長崎を含め、全国的に梅雨入りし、ジメジメ・ムシムシする季節がやってきました。長崎も気温はさほど高くないものの、ジメジメした毎日が続いています。(ただ梅雨入りしたのに今後一週間ほどはあまり雨は降らないそうですが・・・。)
 皆様からお預かりした折鶴は合計495羽となりました。誠に有難うございます。

 さて、今回も突然話が変わります。

 長崎には皆様ご存知のとおり「原爆資料館」があります。一度は行ったことがある方も多いのではないでしょうか。実は長崎にはもうひとつ「平和資料館」があります。当ホテルから徒歩5分程度、26聖人で有名な西坂公園の裏手にその資料館はあります。

 「岡まさはる記念平和資料館」という小さな建物がそれです。

 松山町にある原爆資料館が「戦争被害者としての日本」の資料館だとすると、西坂町にあるこの資料館は「戦争加害者として日本」の資料館です
 地元長崎でもあまり知られていない資料館ですが、明治以後の日本の主に東アジアにおける植民地政策の歴史(過激に書くと侵略の歴史)が展示されています。まぁ人間誰しも、自分が「犯した罪」を改めて振り返るというのは決して気分がいいものではありません。地元でもあまり有名ではないというのも、仕方がないかなと思います。

 しかし、自分たちの過去の嫌な思い出には蓋をして見ないでいてそれでいいのでしょうか。「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」など意見が分かれるものはありますが、明治以降の日本が当時の帝国主義の流れに乗って、東アジアをはじめとして、果ては東南アジアまでを植民地化・侵略した、若しくはしようとした事は紛れもない事実です。
 これに対して、「当時の世界の状況として、そうすることしか日本が生き残っていける道はなかったんだ」という意見も根強くありますが(特に最近は主流となってきている気がしますが)、ではそう言う人々はアメリカによる原爆投下を「早期に戦争終結させるためには仕方なかったんだ」と言えるのでしょうか。

 アメリカやイギリス他、当時の宗主国や戦勝国の中には未だ過去の過ちを認めていない国もありますし、未だに「侵略」を持続している場合があります。その事は、現在の様々な紛争やテロに繋がっているのではないでしょうか。一方日本は、本心やその後の政策は別として、一応その「罪」を認め「謝罪」を行っています。しかし、近年は韓国や中国のいわゆる「反日感情」に反発するように「反韓・反中感情」が高まっているように思います。その流れの中で先にも少し書きましたが、過去の植民地政策を肯定するような意見が多く見られるようになりました。

 もしアメリカ人が誇らしげに原爆投下について「あれは戦争早期終結の為仕方がなかったし、そのお陰で日本は高度経済成長できて今があるんじゃないか」と言っていたらどう思うでしょうか。

 「加害者が過去の罪を認める」――この事が「被害者」との相互理解への第一歩ではないでしょうか。そして相互理解は平和への第一歩だと思います。

 今だからこそ「被害者としての歴史」も勿論ですが「加害者としての歴史」もひとりひとりが改めて再認識する必要があるはずです。

 当ホテルから歩いてすぐですので、もしお時間が御座いましたら是非「岡まさはる記念平和資料館」に足を運んでみて下さい。


 ■2009/06/06 人類社会の年齢?
6月に入り、そろそろ梅雨の気配がして来ました。
長崎は6月中旬くらいから梅雨入りだそうで、まさに「長崎は今日も雨だった」・・、そんな毎日がやって来ます。
さて、6月5日現在、皆様よりお預かりしている折鶴は405羽となりました。本当に沢山のお客様に鶴を折って頂いて、感謝に耐えません。誠に有難うございます。


突然ですが話は変わります。
人類社会を人の一生に例えるなら、今の人類は何歳くらいだと思いますか?(本当に突然で申し訳有りません・・)


歴史家の網野善彦氏はこの質問にこう答えています。
「いまや人類は間違いなく青年時代をこえ、壮年時代に入ったといわざるをえない。」〜「日本」とは何か(講談社 2000)〜


網野氏は続けます。
「人類がたとえ多少の犠牲を払っても、豊かさを求めてひたすら自然の開発を推し進め、前進する事に何の疑いを持たなかった『青年時代』はもはや完全に過去のものとなった。広島・長崎への原爆投下、そしてそれ以後の大国間での核兵器開発をめぐる激しい競合の中で、人類は一歩、その歩みを間違えれば、瀕死・死滅する危険にさらされるにいたったのであり、いまなおその危険がなくなったわけでは決してない。人類が自らの内に『死』の要因をはっきり抱くようになった。」(若干要約していますが・・・)


壮年時代とは年齢で言えば40代〜50代くらいでしょうか。一般的に生活習慣病や癌など命に係わる病気が出てくる時期でもあります。
正に人類は「核兵器」という病魔を1945年8月6日に自らの中に抱え込んだわけです。


ただ、最近はオバマ大統領の「核廃絶」政策もあり、温暖化などの環境問題が現実的な「病魔」としてクローズアップされています。実際、被爆地長崎に生まれ育った私でさえも、「核兵器」よりも「環境問題」の方が現実的な脅威と感じていました。

しかし、先日忘れかけていた「核問題」が一気に現実的な脅威となる事件が起こりました。
皆様もよくご存知でしょうが、「北朝鮮の2度目の核実験」です。

被爆地長崎に住んでいながら「核の恐怖」が「過去の恐怖」になっていた自分がいたかも知れませんが、この事件にかなりの脅威を覚えました。後先考えなければ、北朝鮮は日本の地方都市くらいは簡単に地獄に変えれるのです。54年前と同じ光景がまた長崎で繰り返される可能性はゼロとは言えないのです。


今人類は「壮年時代」にあります。果たして我々は今後「安心な老後」を迎える事ができるのでしょうか。
その為には何をしなければならないのでしょうか。


「千羽鶴」といった一人一人の小さな一歩が、「安心な老後」の為の力になることを祈っています。




 ■2009/05/26 千羽鶴の由来とは?
千羽鶴企画2009がスタートしてから早くも1ヶ月が経とうとしております。皆様からお預かりした鶴は現在305羽となっております。誠に有難うございます。

さて、千羽鶴といえば平和のシンボルであるのは勿論ですが、病気や怪我をした方へのお見舞いとしてもよく使われます。これは、皆さんのご想像通り「鶴は千年、亀は万年」という言葉がある様に長寿の象徴である鶴にあやかっての事です。
それではなんで「鶴は千年なの?」という疑問が湧いて来たので調べてみました!!

色々と説があるそうなのですが、以下の2つが有力なようです。

1、鶴は実際長生きで寿命は30年程。人間からしてみたら短いですが、鳥類としては長いほうだそうです。(ちなみに亀はというとかなりの長生きで180歳まで生きた亀もいるそうです。)そういうわけで、長寿の象徴となった。

2、中国の伝説より。
中国の神話に「ツルは1600年生きて初めて子供を産む」というものがあり、更に鶴は(亀もですが)神仙伝説で仙人の乗り物?仙鶴として登場するようです。不老不死の仙人は寿命を超越した存在ですので、そのペット?の鶴も長寿でしょう!!ということでしょうか。


さてさて、この2つ説以外にも面白い説がありまして、「浦島太郎が勘違いしてしまった説」というトンデモ説がありました。

竜宮城には「噛めば万年、ツルリは千年生きられる」という長寿の秘訣があったそうです。要は「モノを食べるとき良く噛んで食べれば長生きできるけど、あまり噛まないでツルリと飲み込んではイカンよ」ということです。(竜宮城は時が経つのが100倍速いので万年→100年、千年→10年ということになりますね)
この話を聞いた浦島太郎は、何を聞き間違ったのか「亀は万年、ツルは千年」と勘違いしてしまったそうで、これがそもそもの由来だ・・・・・という説です。

どうでしょうか?ちょっと微妙な説ですね。
何しろ浦島太郎は亀を助ける時に「鶴は千年、亀は万年生きるのに、こんなところで死んでしまうのは可哀想」といったそうですから。

皆様はどの説を信じますか?
私は浦島太郎説のようなトンデモ説が結構好きです。



 ■2009/05/17 2週間経過
5月1日の千羽鶴企画開始より、2週間が経過しました。
これまでに皆様よりお預かりした折鶴は248羽。ご夫婦、お子様、男性のお客様、女性のお客様、様々なお客様に鶴を折っていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。

さて、GWも終わり長崎の街は修学旅行シーズンに突入しました。ちょっと出歩くと修学旅行中の学生さん達が楽しそうに長崎の街を散策している姿を目にします。
平和公園や原爆公園も、勿論その例に漏れず、毎日沢山の修学旅行生が訪れています。
その修学旅行生を見ていてふと思い出したのですが、私の県外の友人が初めて原爆資料館を訪れた際、「その悲惨さに衝撃を受けた」と言っていました。私達、長崎に生まれ育ったものは幼い頃から「原爆の悲惨さ」や「戦争の愚かさ」などを嫌と言うほど見せられて育ってきているのですが、彼曰く「そういった事は表面上は分かっているつもりだったけど、(原爆資料館にくるまで)本当の意味で理解してはいなかった」というのです。
きっと今長崎を修学旅行で訪れている学生の方々も私の友人が受けた様な衝撃を受けているのではないかなと思います。その衝撃は楽しいハズの修学旅行の中では「楽しくない」思い出かも知れませんが、平和や戦争というものを考える、ひとつの契機になればと思います。

 ■2009/05/08 千羽鶴企画2009始動!!
被爆地長崎から平和への想いを折鶴に込めて・・・


2007年からスタートした「千羽鶴企画」も早3年目。
今年も5月1日より「千羽鶴企画2009」がスタートいたしました。この企画は、世界平和を願ってスタッフとお客様が気持ちを一つにして鶴を折り、その千羽の鶴に願いを託し、8月9日(長崎原爆の日)にスタッフが長崎平和公園を訪れ「お客様の想い」と一緒にお届けするものです。今年は1Fロビーのテーブルの上に折り紙とご案内を設置しております。ウイングポート長崎へご宿泊いただいた際には是非この企画にご参加下さい。

さて、5月1日より千羽鶴企画を開始して、1週間が経過しました。早くも168羽もの折鶴を皆様からお預かりさせていただきました。誠に有難うございます。
ちょうどゴールデンウィークという事もあり、沢山の親子連れのお客様や学生のお客様に鶴を折って頂きました。

「世界平和」であるとはお世辞にも言えない現在ですが、この企画を通じて僅かでも世界が平和になればと願っています。

今年も「千羽鶴企画2009」を宜しくお願い申し上げます。